特別養護老人ホーム

日常生活において必要な介護サービスを行う施設。

特別養護老人ホーム(介護老人福祉施設)とは

特別養護老人ホームは、日常生活において必要な介護サービスを行う施設です。介護保険法上の名称は介護老人福祉施設で、また、略称として「特養」と呼ばれています。

利用条件・対象者は、介護保険で介護の必要がある要介護の判定が出た高齢者で、身体上、または精神上、著しい障害があり、在宅での介護が受けられない方です。入所者は常時の介護が必要な寝たきり老人、認知症の老人がほとんどです。

入所に掛かる経費は介護保険による介護福祉施設サービス費の利用者負担分となりますが、食費・居住費などの日常生活費は自費負担となります。居住費については、入所者の居住スペースが個室であるか多床室(相部屋)であるか、また施設がユニットケアの導入をしているかどうかなどによって、施設や介護度によって費用が変わってきます。

copyright© 2007 介護予防の基礎知識 All Rights Reserved.